南国生活で懸念されることと言えば、やっぱり「虫」。
我が家も例外ではなく…。
先ほど、羽アリ?の大きいのがどこからともなく入って来ました( ⁰▱⁰ )
晩ごはん作っててキッチンに居てたのですが、シータさんとパズーの断続的な鳴き声で気付きました。
"届かないの"
"さっさと降りてらっしゃい。
ぶちのめしてあげるわ"
照明の周りを飛んでて、人間も猫も手が届きません。
…と思ったら、こっちに移動した!!( ⁰▱⁰ )
ぎゃーーーー!!Σ( ꒪□꒪)‼
落とす!
棚、倒れる!!=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)
これぐらいの大きさならわたしでもなんとかできると思って、踏み台用意してティッシュ持って来たのですが、
かすっただけで逃してしまい、どこかへ見失いました(¯―¯٥)
(多分、棚の裏くらいに落ちた?)
取り逃がしたときに、わたしが
「ぎゃーーーー!!」
と叫んでしまったので、その声にびっくりして逃げたシータと、そのびっくりしたシータに突き落とされたパズーが棚の上の物を全部落としました( ¯ᒡ̱¯ )
今のところ家の中で見たことあるのはアリ(羽アリ)と、コバエとカメムシの小さいのぐらい。蚊はほとんど見ません。
ベランダにはバッタが来たこともあったり蛾が止まってたこともあります。
毎日ではないけど、2日に1回くらいは家の中、もしくはベランダで虫と遭遇します。
幸い家の中ではゴ◯ブリ(以下G)は見てません。
ペストコントロールの後に、コンドミニアムの共有スペースで死んでるのをUR氏が見たことはあるそうですが。
昨日、わたし入れて8人の方とランチをしました。
そこでもやはり話題になるのは、「虫」。
3階に2年住んでもGを部屋の中で見たこともない人もいれば、なんと33階でもダストシュートの中から出て来たと言う人も…=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)
やはり階数ではないみたいです。
我が家は中層階寄りの高層階?て感じ。
これくらいの虫ならまだましなのですかね…´д` ;
日本でのにゃんずと虫との戦いはこちら
→★★★
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コメント
コメント一覧 (8)
南国の虫問題深刻ですよね。私も沖縄の実家に帰省していた時は、こんなにも虫がいるのかとゲンナリでした。シンガポールはさらに凄いんでしょうねぇ…でもパトロール隊がいるから安心ですね(笑)
特にパズたんのファンです。
ややビッグサイズで食いしん坊なところが健康を考えると気になりつつ、犬ぽくて愛おしいです。
猫は飼ったことがないのですが、飼ったらこんな感じなのかなーとシミュレーションしています(いつの日かのために)。
ヒトの気をひくためにわざとモノを落としたり、何か夢中になったら蹴り飛ばしてしまうのですねぇ。
そんな彼らに柔軟に接しているりょこさんはすばらしいですね。
噂に聞く南国サイズのG、アリンコ行列、壁にはりつくヤモリ等。
恐怖です!!
にゃんずVS虫の闘いは続く?!
多分ほんとにそう言ってます(¯―¯٥)
すんごい怖い鳴き方でにゃーおにゃーお虫に向かって鳴いてました。
虫も怖くなって壁側に飛んだんだろうなあ…
Gに限って言えば大きさは日本より小さいんです。
日本の飲食店にいる茶色いヒラべったい種類みたいな感じです。あと、日本のGよりなんだか鈍臭いです。
まあ、嫌なことには変わりませんけど( ¯ᒡ̱¯ )
ありがとうございます😊
いつも一緒にいてるとそういう風に言ってるように聞こえるんです(笑)
コメントありがとうございます✩⋆。˚
そうなんです、コロコロ丸いのはかわいいですが、健康考えるともう少し痩せてもらいたいのですが…( ¯ᒡ̱¯ )
食べ物は重さはかってカロリー計算してあげてるのに、痩せません。。。
1日が猫中心の生活になってます( ⁰▱⁰ )
なんだかわたしも夜行性になってきたような…(笑)
シンガポールのGは日本より小さいです。というか種類が違うのかなー。
茶色くて平べったい感じのやつです。そしてちょっと鈍臭いです。
だから日本のよりは、ぎゃー!!とはならないにしてもやっぱり嫌です( ¯ᒡ̱¯ )
アリはどこのお家でも悩まされてるみたいですね…。
ヤモリはわたしは平気なので出てもらいたいけど、我が家に出たらシータさんがバラバラ殺ヤモリ事件を起こすでしょうね…。
いや、もしかしたら証拠隠滅で跡形もなくなるかも…。