ねころぐ ~にゃんションLife @シンガポール~

2013年にマンション購入し、夫婦2人と3匹の猫(ムスカとパズー・シータ)と暮らしてます。猫と暮らしやすいインテリアを目指して“にゃんション”にするべく日々奮闘中です。 猫達のちょっと笑える日常と、時々ごはん、旅行記など。 ↓ ↓ ↓ 2017年1月 夫の転勤のため、3匹の猫と一緒にシンガポールに引っ越しました。

カテゴリ:●シンガポール暮らし > にゃんずとの渡星準備

そんなのこんなですったもんだありましたが ※すったもんだの詳細はこちら ↓ むーたんの危機 前編 むーたんの危機 後編 ついに、シンガポール渡航当日の1月31日がやって来ました。 飛行機の出発時間は午前10時55分。 人 ... 続きを読む
そんなのこんなですったもんだありましたが



※すったもんだの詳細はこちら


ついに、シンガポール渡航当日の1月31日がやって来ました。

飛行機の出発時間は午前10時55分。
人間だけなら2時間前の9時ごろ空港に到着してれば良いのですが、その前ににゃんずの検疫をしなければなりません。

出発の3時間前には検疫に来てくださいと言われ、8時に検疫の予約をしました。
(検疫は朝一番早くて8時からだそうです。飛行機がもっと朝早い便などの場合は前日に検疫を行うことも可能)


家から空港までの移動はペットタクシーを使いました。

(ペットタクシーとはペット専用のタクシーですが、飼い主も同乗できます。)

「東京 ペットタクシー」と検索して、タクシー会社が家から近い、もしくは空港から我が家との間にある会社数社に見積もりを取りました。

基本、ペットタクシーは
①タクシー会社から乗車地までのお迎え料金
②乗車地から降車地までの乗車料金
③降車地からタクシー会社までの回送料金
の合計になります。
距離の単価は各社違いますが、だいたいどこも似たり寄ったりでした。

なので、例えばタクシー会社から我が家までの距離が同じで、距離の単価が同じだった場合

こちらより



目的地との間に会社があるこっちの方が安くなるわけです。

会社によっては早朝料金など別途の料金がかかるところもあります。
見積もり金額は1番安いところと1番高いところでは10000円近く差がありました。

ただ、見積もりを取った会社のうち2社は当日別の予約がすでに入っているとのことでお断りされました。
2ヶ月近く前に問い合わせしたのに需要高いのですね〜( ⁰▱⁰ )

ということで、早く決めなきゃ!ていうこともあって1番返事来たのが早かったところに決めました。
(そこは見積もり金額は2番目に安かったです)
そこは人間は2名まで同乗可能でした。


普通に高速を使って車で行けば、我が家から空港までは1時間くらいです。
しかし、にゃんずや他の荷物の積み降ろし時間を考慮し、朝の通勤時間ということで渋滞も視野に入れて6時に出発することになりました。(7時45分羽田空港検疫所必着



人間は、用意もあるので当日は4時に起ました。

かかりつけの獣医さんに、「飛行機乗る6時間前までなら消化の良いものなら食べても良いですよ」と言われたので、朝起きてすぐウェットフードをにゃんずにあげました。


美味しい特別ごはんをいつももらえない時間にもらって、ご機嫌でなーーーんも気付いてないパズーと


何となく不穏な空気を感じ取っているかのようなむーたんとシータ



そして、5時45分。
ペットタクシーさんがマンションのエントランスに到着しました。

にゃんずをキャリーに入れて、まずわたしたちの荷物を積み込みました。



ケージはIATA(国際航空運送協会)の規定に適合したものでないといけないとのことで、バリケンネルのスタンダード100Sを使ってます。


キャリーを買った時の記事



キャリーの中にはペットシーツを敷き、その上に各にゃんずのお気に入りクッションやマットを置き、給水機を取り付けました。


荷物を積み込んで、最後にゃんずを乗せて、空港に向けて出発です。



あと2回ほどこのシリーズ続きますm(_ _)m



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むーたんのマイクロチップが読み取れなくて、シンガポールの入国が不可能と分かったのが1月26日の20時ぐらい。 さあどうする!? ①むーたんを実家に預け、渡航可能なパズーとシータだけ連れて予定通りのフライトでシンガポールに行く。 その後の ... 続きを読む
むーたんのマイクロチップが読み取れなくて、シンガポールの入国が不可能と分かったのが1月26日の20時ぐらい。

さあどうする!?


①むーたんを実家に預け、渡航可能なパズーとシータだけ連れて予定通りのフライトでシンガポールに行く。
その後のむーたんの準備はわたしの母にお願いして、引越し後のパズーとシータが落ち着き次第わたしは一旦日本に帰国してむーたんの渡航に備える


②今回のフライトはキャンセルし、3匹と一緒にわたしは日本に残り、むーたんの渡航準備をする。


わたしの実家は快諾してむーたんを預かるであろうことは分かってたのですが、やはり一時期でもむーたんだけ残すなんてことはできなかったので、②を選びフライトはキャンセルしました。
(実家に預けたら、むーたん返してもらえないかもという心配も…( ¯ᒡ̱¯ )  )



それに、なんやかんや言うて、むーたんはわたしのこと大好きやと思うんですよね!


…え?違う??



東京で住んでいたにゃんションはjoli!joli!さんに貸すことになってたので、むーたんの渡航準備をやり直す2ヶ月、わたしと3匹のにゃんずが住む場所を見つけなければなりませんでした。

3匹連れて大阪の実家に居候するか…?
それともウィークリーマンションを借りる…?
猫と一緒に住めるウィークリーマンションってあるのだろうか…?




すぐにネットで猫可のウィークリーマンションを検索すると、東京23区内で50軒以上ヒットしました。
あれ、意外とある…!!

(一応他の県でも探したら数軒しかありませんでした。東京砂漠も悪くないなと思いました)


家賃や立地で絞っても20軒ほど残りました。
この時もう深夜だったので、次の朝一で不動産屋さんに問い合わせてみると、都内で1月31日から猫3匹と一緒に住めるウィークリーマンションを見つけることができました。


そしてこの日、ダメ元で一度5年前にむーたんのマイクロチップを入れた病院(結構大きな病院)にむーたんを連れて相談しに行ってみることにしました。(少し遠くてタクシーで20分くらいのところ)


そこで事情を話し、その病院のマイクロチップリーダーをかざすと…


ピピピッ


むーたんのマイクロチップを読み取りました!!( ⁰▱⁰ )


しかし、その病院にもう一台あった別のリーダーだと読み取れませんでした。
どちらもちゃんとしたメーカーの基準に合ったリーダーなのですが、読み取れた方のリーダーは古いタイプで電波が強いのかも、とのこと。(後になって獣医さんがメーカーに聞いてくれました)

すぐにスマホで調べると、自分で買ったマイクロチップリーダーを検疫のときに持ち込んで行った人がいることがわかりました。


「このリーダー、有償でいいので貸してください。もしくは売ってください」




というわけで、むーたんのマイクロチップを読み取れるリーダーを病院から買い取らせてもらいました。
これでシンガポールに行ける!!


すぐさま飛行機のチケットを取り直す手配をし、マイクロチップリーダーを持ち込む旨を検疫に連絡しました。
わたしたちがキャンセルした席がそのまままだ空いてたので予定通りの1月31日のチケットを取り直すことができました。



結局渡航当日、羽田空港の検疫所のマイクロチップリーダーでむーたんのマイクロチップを読み取ることができました。
でも、すんなりとは行かず、2、3度かざしてなんとか読み取れたという感じでした。

パズーは脇の下持って立たせたら一発で通りました。


シンガポール側の方はわたしたちのいないところで検査してたようなのでわかりませんが、何も言われなかったのでシンガポールの検疫所のリーダーで読み取れたんだと思います。

というわけで、結局自前のリーダーは使わなくてすみました。
検疫所のリーダーは電波が強いものを使ってるのかもしれません。



それにしても…(´・_・`)
今回色々考えさせられました。

今回は渡航が目的でマイクロチップを読み取ることをしたわけで。
むーたんもパズーも「マイクロチップが入ってる」と分かってるからこれだけ何度もやって、リーダーも変えて探したりしたわけで。

万が一むーたんが脱走して保護されたときに、その病院のマイクロチップリーダーをかざして読み取れなかったら「マイクロチップ入ってない」てことになってしまうのではないのだろうか…。

パズーだってちょっとコツを掴まないと読み取れなかったし…。
外で保護されて入ってるか入ってないかわからない子にこんなに何度もリーダー当てて探さないのではないだろうか…。

もしくは震災などでたくさんの飼い主不明の猫がいる場合、こんなに丁寧にマイクロチップ探したりしないのでは…。

獣医さんに聞いたら、「保護した場合は身体中リーダー当てますが…、なんとも言えないですね。」
と言われました(´・_・`)



「首輪してなくてもマイクロチップ入れてるから大丈夫」
なんて今まで思っていたけれど、考え直さないといけないのではないかと思って来ました…(´・_・`)


獣医さん曰く、犬より猫の方がマイクロチップが移動したり読み取れなくなることがあるそうです。

犬や猫を海外に連れて行く準備をするとき、あらかじめマイクロチップを入れている場合はまず始めにチップの位置確認をした方がいいかもしれません。
最初にしてればこんなにバタバタすることもなかったー。゚(゚´Д`゚)゚。
危うくむーたんにもう一度全部の予防接種や検査をやり直すことになるところでした…。




ちなみに
むーたんがピンチー(´;Д;`)
渡航が2ヶ月伸びるかもしれないー。゚(゚´Д`゚)゚。
という話をjoli!joli!さんにしたら
「無理してウィークリーマンション見つけなくても、にゃんションに残って大丈夫だよー!3人と5匹で暮らすの楽しそうじゃない?( ̄∀ ̄)」
なんて言ってくれてかなり心が楽になりました😢


でも、食いしん坊なこんな猫と


これまた食いしん坊なこの猫が

同じ家で過ごしたら大変なことになりそうです( ̄∀ ̄)



joli!joli!さんがくれたお守りの

「むーたん、鍛えすぎに注意だよ」は今回のこの騒動のことでした。
むーたん、筋肉が邪魔して読み取りにくくなっちゃったと言われたのでね…。



そんな細マッチョむーたんも、やっと夏毛に生え変わってきました。





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渡航の5日前、1月26日。 にゃんずの寄生虫&ノミダニ除去をしてもらいに病院に行きました。 この時、念のためむーたんとパズーのマイクロチップを読み取ってもらうことにしました。 シータはマイクロチップを入れて2年ほどですが、むーたんとパズーは5年以 ... 続きを読む

渡航の5日前、1月26日。
にゃんずの寄生虫&ノミダニ除去をしてもらいに病院に行きました。

この時、念のためむーたんとパズーのマイクロチップを読み取ってもらうことにしました。
シータはマイクロチップを入れて2年ほどですが、むーたんとパズーは5年以上経っていました。


にゃんずとの渡星準備 その5で書きましたが、マイクロチップを挿入してない場合は準備のまず始めはマイクロチップの挿入です。
これが個体識別の基本。人間でいうと指紋のようなものです。

このマイクロチップの番号はその後接種した狂犬病ワクチンや5種混合ワクチンの証明書全てに記入されています。
「このマイクロチップの番号の子が予防接種をした子です」という証明になります。
もちろん、検疫の申請にもマイクロチップ番号を入れて申請しています。

万が一、万が一マイクロチップが読み込めない、なんてことになったら…と思い念のため確認してもらうことにしたのでした。



…今思えば、どうしてこれを渡航準備を始める1番最初にやらなかったのか…。







まずはパズーから読み取ってもらうことにしました。

…が、体にマイクロチップリーダーを当ててもなかなか読み込みせん=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)
何度も場所を変えて体に当てて、

こういう風に座ってると皮膚が分厚くなって読み込みにくいので


こんな風に立たせてびろーんと伸ばしたら、やっとピピッと認識しました。




しかも、挿入したのはこの辺だったはずのマイクロチップは



このあたりまで移動してました。



なんだか、とても不安になってきました。




そして、その不安が的中しました=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)
むーたんのマイクロチップが、何度やっても読み取れません。

病院で20分ぐらいしつこく体触ってたらむーたん激怒してしまったので、マイクロチップリーダーを借りて家でやってみることにしました。
パズーのこともあるので、胸やお腹の方とかまでかなり移動してしまってるのかもしれません。


むーたんのマイクロチップは何処へ…?


どこ…?


おーい、マイクロチップさんよー


反応しておくれー


…あ、まずい


むー様のご機嫌が…



"これ以上わたしに触るでない!!"
シャーーーーッ!!


怒って隅っこに逃げてしまいました…(´・_・`)


こらあかん、てなわけで再度むーたんを病院に連れて行きレントゲンを撮ってもらいました。
そしたら、マイクロチップはちゃんとありました。


ここを集中的にやっても、獣医さんが別の病院からメーカーの違うマイクロチップリーダーの機械を借りてきてくれてそれでやっても、やはり読み込みません(´・_・`)

先生が「レアなケースだけど、筋肉の間とかにチップが入り込んで読み込めなくなってしまったのかも」とのこと…。



ど、ど、ど、どうしよう…=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)
これかなりまずい事態なんじゃ…



すぐにUR氏と、羽田の検疫に電話しました。
UR氏にはシンガポール側の検疫にこういう場合はどうしたらよいのか確認して欲しいことを伝えました。


羽田の検疫側の答えは
「マイクロチップを入れた病院に一筆書いてもらうことと、レントゲン検査でチップが入ってることの確認で出国は可能」
とのこと。


よかったー!!



そして、その日の夜に帰ってきたシンガポール側の答えは…



「読み取れない状態での入国は不可。」


今のままでは入国できない。
つまり、マイクロチップを入れ直して、さらにこれまでやってきた予防接種などをもう一度やり直さないといけないということ…。最低でも2ヶ月弱かかるのです。


渡航5日前。
万事休すでした。




長くなったので、続きますm(_ _)m


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日本を出国するときの検疫の申請は、NACCS(動物輸出入電子申請)でインターネットで行いました。 システムに従って、申請者の名前や住所、フライト日時、猫の名前、マイクロチップ番号、誕生日などを入力して申請します。 申請が終わると当日利用する空港の検疫(今 ... 続きを読む
日本を出国するときの検疫の申請は、NACCS(動物輸出入電子申請)でインターネットで行いました。

システムに従って、申請者の名前や住所、フライト日時、猫の名前、マイクロチップ番号、誕生日などを入力して申請します。
申請が終わると当日利用する空港の検疫(今回のわたしたちの場合は羽田空港の検疫)からメールが届きました。

検疫に必要な書類に不備がないかを事前にチェックしてくれるというので、証明書関係をスキャンしてpdfで送って見てもらいました。


シンガポール側の入国の際の検疫ですが、こちらの事前準備は

ぜーーーーーんぶUR氏に投げちゃいました( ̄∀ ̄)
UR氏が用意したシンガポールの検疫AVAの書式の書類をもらって、最後日本で獣医さんにサインもらっただけです。
参考にならなくてすみませんm(_ _)m

ちなみに書式はこちら→★★★



※このUR氏がやってくれたことを代行してくれる業者さんもあるみたいです。
「ペット 輸出入 代行」なんて検索するといくつか出て来ます。当日の空港までのタクシーなんかも手配してくれたりするみたいですが、数万円かかるようなので我が家はUR氏に働いてもらいました。
もし、同じように猫を連れてシンガポールに渡航する方で詳しい事を聞きたい方は、連絡先付きでコメントくださいm(_ _)m




書類は3匹分となるとごちゃごちゃしそうなので1つのファイルにまとめてインデックスつけて、いつでもすぐ出して確認しておけるようにしました。




こうして必要な書類も揃い、検疫の申請も終わって、あとは最後渡航の1週間以内に日本で寄生虫除去してもらって証明書をもらって準備は終了!となりました(^ ^)

順調にことが進んでるかのようでした。



…が!!!


この最後の寄生虫除去で病院に行った時に大問題が起きてしまったのでした。


次回予告
「むーたん大ピンチ!」の巻です


一般受けしなそうなこのシリーズですが(でもマニアックなファンがいてくれるようで嬉しいです 笑)、まだもう少しだけ続きますm(_ _)m



ここからしばらくこのシリーズ、一般受けしない感じの記事になります(⑉་ ⍸ ་⑉)  シンガポールへ猫を連れて行くための検疫に備えるため行ったことを備忘録のために書きます。 今回はざっとした流れになります。 色々と調べると、に ... 続きを読む
ここからしばらくこのシリーズ、一般受けしない感じの記事になります(⑉་ ⍸ ་⑉) 
シンガポールへ猫を連れて行くための検疫に備えるため行ったことを備忘録のために書きます。

今回はざっとした流れになります。


色々と調べると、にゃんずを連れてシンガポールに行くには検疫の準備に最短で2ヶ月はかかることがわかりました。
だいたいみなさん3ヶ月前くらいから準備始めてるようでしたが、我が家は3匹いるということと、この時わたしはまだ仕事をしていたので日程に余裕を持たせて4ヶ月前から準備を始めることにしました。



大まかな手順としてはこんな感じです。

①マイクロチップを入れる(★)
(我が家の場合すでに入れているのでこれは省略)
②狂犬病の予防接種1回目(★)
9月後半
(マイクロチップ入れるのと同じ日でも可)
③1回目から1ヶ月以上期間を空けて
狂犬病の予防接種2回目(★)
10月後半
④7日〜14日後に狂犬病の抗体価ができているかの血液検査
11月後半

動物病院で血液を抜いてもらったあと血清にしてもらい、生物科学安全研究所に送付
約14日後に検査結果が出て自宅に送付されるので抗体価が基準値まで上がっていることを確認(★)
⑤5種混合ワクチン接種(★)
11月半ば
渡航の1ヶ月前〜
⑥日本側の出国検疫の申請
12月末
⑦シンガポール側の入国検疫の申請
1月初め
渡航の1週間〜2日前
⑧内部寄生虫&ノミダニ除去(★)
1月下旬
渡航当日
⑨空港で検疫検査
1月31日


★マークは各証明書を動物病院、または検査機関で発行してもらいます。


にゃんずと一緒に渡航する飛行機の手配は早めにしないといけません。
わたしたちは引越しを決めたらまず1番に飛行機を押さえました。
人間のチケットが取れたら航空会社に電話して猫を連れて行く旨を伝えないと、他のお客さんで動物を連れて行く人がいたら動物枠が埋まってしまう可能性があるそうです。


動物病院に連れて行ったのは②③④⑤⑧

✖️3匹…(; ̄ェ ̄)
車もこの時売ってしまったので自転車と徒歩で通ったのでなかなか大変でした。

このあたりの記事がそうです。






通院にはchamoshuさんに借りたバギーが大活躍でした。



通院続きでしばらくにゃんずに嫌われたわたしです…orz




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※この記事は2017年1月末現在の内容です。
今回の渡航に当たり、猫や犬を連れてシンガポールに行った方のいろんなブログを参考にしましたが、数年経つと色々と変わっていることがありました。
随時、両国の検疫に確認しながら進めることが必要のようです。




というわけで、シンガポールでにゃんずと(UR氏と)暮らすためのにゃんション探しが始まりました。 これまでの経過↓ にゃんずとの渡星準備 その1 にゃんずとの渡星準備 その2 にゃんずとの渡星準備 その3 ... 続きを読む
というわけで、シンガポールでにゃんずと(UR氏と)暮らすためのにゃんション探しが始まりました。


これまでの経過↓







絶対条件が
・猫3匹OKのところ
・プライベートエレベーターのあるところ
(あと、もちろん家賃)


できれば…の条件
・バスルームに浴槽あり
・リビングが西向き以外
・ダストシューターが部屋の外(虫が上がって来たら嫌だ)
・高層階(上に同じ)
・床が大理石でなくフローリング
・スーパーが近い


そもそも猫3匹も飼える物件なんて、そうそうないのでは…と思ってたら、そこは結構大丈夫でした。
なんというか、オーナーとの交渉次第。
家賃が少し上乗せになったり、退去の時のクリーニング代が高くなったりはします。

日本では賃貸では「マンションそのものがペット不可」「ペット可、ただし小型犬のみ応相談」みたいなところが多いのですが、不動産屋さんのエージェントに聞くところによると、シンガポールでは部屋ごとにオーナーが違う場合が多く、おなじ建物でもオーナーによってペット可だったり不可だったりします。
また、犬より猫の方がOKの物件は多いそうです。

「猫は鳴き声気にならないし、日本みたいに畳が傷つけられるわけではないしね」
ということだそうです。
確かに大理石の床やコンクリートの壁ならさすがのにゃんずでもね。


ただ、猫可×プライベートエレベーターとなると、かなり数は少なくなりました。
それでも20軒ほどはリストアップしてもらい、実際15軒くらい見に行きました。

が、見に行った時の写真はほとんど消してしまってました(¯―¯٥)
(猫写真で容量が圧迫されているため)



残ってた少しの写真を載せます。



ここは、数少ないリビングがフローリングだったところ。

入り口の格子ドアが東京のにゃんションを彷彿とさせます。
ここはとても良かったのですが場所が少し不便でした。バスルームもシャワーのみでした。




ここは、前回見た猫の居たお家と同じマンション。
地下鉄の駅まで1分、建物の低層階はスーパーなどが入った商業施設でめっちゃ便利です。大阪で言うとグランフロントの上に住む感じ。

しかし…、この小さなシンク(¯―¯٥)
鍋1つ洗えるかどうかも怪しい…。
もちろん、お風呂もシャワーのみでした。

シンガポールではこういう感じのキッチンの物件が多かったです。
あまり自炊しない人が多いみたいで、水周りに力を入れてないみたい…orz



ここは、2人ともいいんじゃないの!と気に入った物件。
UR氏の職場まですごく交通の便がいいみたい。


キッチンもそこそこ広い!


浴槽も付いてる!窓もある!

ここは、ダストシューターが部屋の中にあることと床が大理石なこと以外は全て条件クリアしてました。

じゃあなんでやめたかと言うと…


広すぎました( ¯ᒡ̱¯ )  
120平米の3LDK…
1日が掃除で終わってしまいそう…。
にゃんずがどこに居るかわからなくなりそう…。

築15年の少し古めな分、広くて便利でも家賃がお手頃なようです。他に良いところがなかったらここにしようかとなりました。(その代わりUR氏も掃除しっかりやるんやでという条件で)

そんな時に見つけたのが、今の部屋。


浴槽、ある!!
しかもジェットバス付いてる!!( ⁰▱⁰ )


キッチンも、そこそこ!
なんと!
左下、ビルトインでワインセラー付いてる!!(⑉་ ⍸ ་⑉) 

もちろん、それだけではなくなんかピンとくるものがありました。
東京のマンション決めた時も、ほぼわたしの直感で決めてとても住み心地よかったので我ながら自分の勘はアテになると思ってます。


高層階でもなく(とは言え低層階ではない)、ダストシューターも部屋の中にあるんだけど、一気にここが気に入ってしまいました。

UR氏の職場までは少々不便だったのですが、「ここがいい!ここじゃなきゃシンガポール行かない!」とダダをこねた結果、ここに決まりました。


お風呂、すごく快適です(╹◡╹)


キッチンはまた別記事で書きたいと思います。




虫はね…、あいつには遭遇してないけどでっかいバッタがベランダに来ました( ¯ᒡ̱¯ )  


洗濯物干せん…( ⁰▱⁰ )


どうりで朝からむーたんが窓の外ばっかり見てると思ったのよね…。


パズーは全然バッタが動かないので、すぐに飽きたようです。

やっぱり日本と同じとは行かず不便なことはあるにせよ、家の中では快適に暮らしてます。
何たって、にゃんずが一緒やしね!



というわけで その1 渡星を決めるまで その2 渡星を決めた理由 にゃんずと一緒にシンガポールに行くことを決めたのが9月の後半。 わたしとにゃんずが引っ越す1月末の前に、UR氏だけ先に12月に引っ越してもらい(この時UR氏は会社の ... 続きを読む
というわけで




にゃんずと一緒にシンガポールに行くことを決めたのが9月の後半。

わたしとにゃんずが引っ越す1月末の前に、UR氏だけ先に12月に引っ越してもらい(この時UR氏は会社の寮)、お部屋の状態を整えてもらうつもりです。
そのため11月には部屋を決めたいところです。
にゃんずの検疫の書類や予防接種などの準備をするのと並行してシンガポールで住む家を探さないといけません。

9月に行って内覧した時は、UR氏だけが住む想定で不動産屋さんのエージェントに家を探してもらっていました。
ので、猫飼育可を条件に入れていませんでした。

次に内覧に行くときは「猫飼育可」を条件に入れて再度探してリストアップしてもらうことにしました。


そしてもう1つ、わたしの中でシンガポールで猫と暮らすのならどうしても譲れない条件がありました。

それは、「プライベートエレベーターがある物件」

日本だとあまり聞きなれないものなのですが、これが我が家のにゃんずの場合大事な条件でした。


プライベートエレベーターとは、そのマンションの縦の列が同じ部屋の人だけが使えるエレベーターです。
例えば10階建てで1つの階に3部屋あるマンションだと、101号室、201号室、…1001号室の人は専用のAエレベーター、102〜1002号室の人はBエレベーター、103〜1003号室の人はCエレベーターを使うことになります。
専用エレベーターに乗るときに部屋の鍵が必要となり、201号室の人はBとCのエレベーターを使うことはできません。


これがなぜ重要かと言いますと…。

普通のエレベーターの物件だと、日本のマンションと同じような感じでエレベーターを出たあと共用廊下を通って部屋の前まで行きます。

シンガポールの家は、共用廊下から部屋の入口のドアを開けるとすぐにいきなりリビングなんです。
玄関とか、廊下とかありません。

こんな感じ↓


指で描いた雑な絵ですみません(T . T)
タッチペンが引っ越してから見当たらないのです…


東京の家では、いつも玄関でパズーが待ち伏せするので廊下に脱走防止ドアを付けて二重ドアにしてましたが


シンガポールの家のこの造りだと脱走防止ドアを付けることは難しく


こうなる危険が非常に高いです(T . T)
特に外に夢を見る出たがリーヌ王子のむーたんと、人間大好きくっつき虫パズー。
人間が外出する時、帰って来たときに外に出てしまいそうです( ⁰▱⁰ )
これは本当に由々しき事態です。


ですが、プライベートエレベーターのある部屋だと、エレベーターから出たあと部屋のドアまでの間にエレベーターホールがあります。
こんな感じ↓


なので、万が一にゃんずがドアから出てしまっても、エレベーターのドアが二重ドアになって脱走を防げます。



9月に内覧したときに一軒だけこの造りの部屋があって(猫のいたお家です)、絶対にシンガポールで猫を飼うならプライベートエレベーターだ!と思ったのでした。



人間目線では

築3年から10年以内の物件がいい、とか
→新築だと不具合が出ることが多いので何人か住んでメンテナンスされた後のが住みやすい

リビング西向きは嫌とか
→赤道直下の西日はすごい


地下鉄の駅が近いところがいいとか
→バスも縦横無尽に走ってますが、降りる場所がわかりにくい


バスタブがついてるところがいいとか
→見た中では付いてるところは半分くらいでした

他にも色々条件はありましたが、人間はなんとかなるので、

・ペット(猫)可物件
・プライベートエレベーター付き

これを絶対条件にして不動産屋さんに何軒かリストアップしてもらい11月に内覧しに行くことになりました。



結果、色々細かい気になるところはありますが、なかなか良いにゃんションを見つけることができました(*´∇`*)

最近、にわか雷雨(スコール?)がすごいです。



次回のにゃんずとの渡星準備シリーズでは実際に内覧に行った時の話を書きたいと思います。






コメントお返事コーナー

●Origanamさんへ
惜しいですー!ラルク聴きながら走ってました( ̄∀ ̄)



前回までの話 ↓ にゃんずとの渡星準備 その1 シンガポールで2匹の猫と暮らす夫婦を見たわたし。 それまでにもにゃんずを連れてシンガポールに行くことを全く考えていないわけではありませんでしたが、ネックはやはり飛行機 ... 続きを読む
前回までの話
にゃんずとの渡星準備 その1

シンガポールで2匹の猫と暮らす夫婦を見たわたし。

それまでにもにゃんずを連れてシンガポールに行くことを全く考えていないわけではありませんでしたが、ネックはやはり飛行機。
日本⇄シンガポール間を運行してる航空会社では、動物を客室に入れられるところがなかったので貨物扱いにして7時間強もかけて連れて行くのが嫌でした。

とてもじゃないけど飛行機の中ではこんな風にくつろげないよね…(T_T)





まあ、わたしがシンガポールに会いに行ったりUR氏も帰国したりすれば月一回くらいは会えるし。
シンガポール便は格安航空券もあるしね。
エチオピアの時は半年に一回やったんやから月一回も会えたら上等上等

なーんて考えてました。
慣れってすごい。


しかし、UR氏はシンガポールでの仕事が忙しく、まとめて日本に帰国できる日はなかなかなさそうとのこと。
わたしがその分会いにいけばいい話だけど、その間にゃんずはキャットシッターさんにお願いして日本でお留守番。
月一でそれも可哀想…。


そしてUR氏はにゃんずにはなかなか会えない…。
すでに4年以上にゃんずと離れて暮らしてるUR氏。
猫の1年は人間に換算すると4年。
つまり16年以上別居。
にゃんずにとっては「たまに帰ってきておやつくれる親戚の叔父さん」みたいなもん?

お年頃のシータさんは「このオジサン誰ー?たまに来て撫でくりまわしてかなりウザいんですけどぉー」なんて思ってそう…。


シンガポールの後もUR氏はまた別の国に赴任になる可能性が無くも無く。

先進国で住みやすいシンガポール
にゃんずの年齢

…など考えると、ここで一緒に暮らさないと2人と3匹一緒に暮らせることはもう今後ないんじゃないかと思ってきました。 

UR氏と相談し、ここはひとつ、にゃんずに土下座してシンガポールに来てもらおう…という話になりました。
このとき2016年の9月下旬。

次にUR氏が長く休めるのは1月末から2月頭にかけてのチャイニーズニューイヤー(シンガポールは中華系なので旧正月は会社やお店が休みになります)

ここで、にゃんずの引越しをすることに決めて逆算して準備を始めることにしました。


…というわけで、

にゃんずが居るからシンガポールには引っ越さない

と思っていたのですが、むしろにゃんずが居たから渡星を決めたのでした。

猫が居なかったら行ってないかもね。
だって日本大好きやもん。



ウザいおっさんがずっと居るのもなかなか悪くないでしょ、シータさん。



 
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シンガポールに来て1週間で早くも1人(と3匹)の夜です。 UR氏は今日から3泊4日でバンコクに出張に行ってしまいました。 にゃんずの体調も普段通りになって来たので1人でもなんとかなりそうです。 (いざとなったらコメントでayumiさんが教えてくださった日本 ... 続きを読む
シンガポールに来て1週間で早くも1人(と3匹)の夜です。

UR氏は今日から3泊4日でバンコクに出張に行ってしまいました。
にゃんずの体調も普段通りになって来たので1人でもなんとかなりそうです。

(いざとなったらコメントでayumiさんが教えてくださった日本人獣医師のいる病院に行くか、もしくは前行った動物病院でも翻訳アプリでなんとかできるだろうか)

1人だと洗濯の回数も減るし、ごはんも作り置きとインスタントラーメンでいいしで時間がかなりできるので、にゃんずとのシンガポール渡航の話をぼちぼち書こうかと思います。



第一弾は「にゃんずとの渡星を決めるまで」


結婚して9ヶ月でエチオピアに単身赴任になった夫、UR氏。


エチオピア勤務が決まった時はパズーはまだ子猫でした。

あんまり今と変わってないけど(笑)


エチオピアはUR氏の会社的に家族帯同NGの国でした。
(行っていいよと言われても、ねえ…ですが。)

4年間のエチオピアの激務を終えた後、UR氏はシンガポールに栄転。
シンガポールではUR氏の会社で赴任してる人はほとんどが家族帯同してるとのことでした。

しかし、UR氏の単身赴任生活が長く、1人と3匹の生活にもう慣れてたこともあって、わたしは猫を連れてシンガポールについて行く気はさらさらありませんでした。
そもそも日本大好きだし英語できないし海外に暮らすことなんて考えたことないし。

なので、最初はUR氏1人が住む家をシンガポールで探しました。
わたしも観光がてらシンガポールに行って一緒に探しました。

この時がそうです


不動産屋さんに依頼して住む家を探す時、シンガポールでは日本の中古売買物件の内覧をするように現在まだ人が住んでいる部屋を見せることがあります。
とある一軒の部屋を見に行くと、そこはまだ人が住んでいて2匹の猫も居ました。




この子体重20ポンドだそうです。
9キロ!見えないΣ( ꒪□꒪)‼



この子はパズーではありません。



住んでいる人はどう見てもアジア系の方ではなく欧米系の方だったので、わたしの拙い英語で
「この子たちはシンガポールで飼い始めた子ですか?それとも母国から連れて来たんですか?」
と聞きました。

帰って来た答えは
「連れて来たよ。何カ国か行ったけど、猫にも僕たちにもシンガポールが一番住みやすいよ」

わたしの底辺の英語力で聞き取ったので間違ってたかもしれませんがこう言ってたように思います。
そう解釈しました。

この答えが、わたしのその後の生活を変えました。



つづく。




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