2018年2月現在の我が家の猫トイレはこんな感じです。
リビングに隣接する3畳くらいの小部屋(間取り図にはスタディルームと書かれてた)に、3つの猫トイレ置いてます。
1つはIKEAの収納BOXで、2つは日本から持ってきたコレです。
大きめ深めの何の変哲もないやつ(笑)
なんで急にまた猫トイレの話を書いたかというと
本日のLINEトピックにねころぐの猫トイレの記事が載ってました。
なんと、4年近く前の記事なのです!( °◊° )
なんでこの記事が今頃トピックに載ったのか謎すぎです( ̄▽ ̄;)
この時の記事に載せた猫トイレ、4つあったけどどれももうかなり前から使ってないんですよね…。
4年前のこの記事の時使ってたのは、こういうフードカバー付きの猫トイレでした。

立ちスタイルのパズーにはフードが頭に当たって可哀想なので、使うのやめました。

あと、トイレ中のにゃんずの様子や表情をしっかり確認したいからフードカバーなしにしたというのもあります。

我が家のにゃんずは尿石症や血便などトイレ関係に不安があることが何度かありました。
なので、なんらかの異変があった時にすぐに見えてるほうか早く気づきやすいかなと思ったのです。

もちろん、フードカバーがないぶん砂は飛び散るしトイレした直後は臭いも部屋に漂います。

「臭いものには蓋をしろ」とは言うけれど、その「臭いもの」は、にゃんずの健康の上でとてもとても大切なものなのでわたしは蓋はしないことにしました(笑)
その分トイレ掃除の回数多くして、散らばった砂片付けて、空気清浄機を1台追加してます( ̄▽ ̄;)
まあでも、猫トイレは本当に永遠の課題だと思うので、またそのうち試行錯誤しながら違うものを使うかもしれないんですけどね。
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コメント
コメント一覧 (1)
11階建てマンションの8階で猫2匹と暮らしている友人が、トイレに流せる砂を信じて流し下水管を詰まらせ、請求された金額が200万円近かったからです。その時工事の方に、完全に溶ける猫砂はなく、徐々にゼリー状に固まって下水管を詰まらせる事故が多発してると聴いたそうです。
なので我が家は溶ける砂も全部燃えるゴミの日に捨てています。
坊主は二台のトイレを使ってますが、ブルーノの固まる砂にしてから失敗が無くなりました😊