シンガポールの住宅の、日本と決定的に違うところ。
「ただいまー」ガチャっ
玄関開けたら、いきなりリビング。
靴を脱ぐたたきもなく、廊下もなく。
シンガポールのお家の大半が玄関開けたらすぐリビングの間取りです。
こうやって待ち伏せさせれてると、嬉しいけど猫が外に出ちゃいそうで危ないんです💦
なので、猫が外に出るのを防ぐため、我が家はプライベートエレベーターの造りのマンションを選んで住んでいます。
プライベートエレベーターの説明の記事はこちら↓
“もうー!そんな説明いらんから
帰ってきたらはよごはんちょーだい!”
で、このお家もうすぐ契約期間の2年が終わります。
再度契約を継続するか、引っ越すか決めないといけません。
色々と思うところあって、引越しを視野に入れて引越し先の内覧を先週から始めました。
条件は、エリアとプライベートエレベーター。
猫3匹可は言わずもがな。
あとはそんなに細かい条件は出さずに見て回ることにしました。
内覧1軒目は、シンガポールにしては珍しい床がフローリングのお家でした。
プールはだいたいどこもついてるけど、わたしは別になくてもいいんだけどなあ。
また引越しするかしないか決まったらブログにも詳しく書きたいと思います。
“引っ越すなら魚屋さんの近くだ”
コメント
コメント一覧 (4)
玄関開けたらすぐご飯
ってCMありましたねーーー笑(ってりょこさん知ってる?)
そうかー、もうそんな時期なんですねー。
ちょうど2年前の今くらいに渡星を決めたんでしたっけ?
移るのもよし、残るのもよし、住んで数年経った今では物件見る基準も変わったかもしれませんね。
でもりょこさん夫婦シンガポールいるうちに一回遊び行きたーい。あ、ひとりっぷ安宿慣れてますから、そこはご安心をー笑
確かに海外住宅は玄関、ないっすね。
南米に住んでた友人宅も似た作りで(ホンマに水回り貧弱なのは驚いた)、靴隠さないとその家のワンコが靴くわえて持ってくるので大変でした笑
靴の収納、シンガポールにゃんションではどうしてますか。
映画の最後、号泣でした。
気に入る物件見つかりますように✨